こんにちは。ネムです。
先日、【2021年1月】目標とまとめでお話したグーグルアドセンスへの申請に、記事投稿後、合格していることがわかりました!!
喜びもつかの間、合格したは良いけど、何したらいいのか全くわからず困ってしまいましたので、備忘録として、こちらに記載しておきたいと思います。
目次
GoogleAdSenseから合格メールがやってきた!
7回目の申請で、なぜか変な余裕が生まれていたネムでした。
どうせまた、2週間ほど待たされて、不合格なんでしょうね…。
などと思って、申請の翌々日にメールを開くと、なんとまさかの合格おめでとうのメールが来ておりました!
コレには本当にびっくりで、飛び上がって喜んでおりました!
同じようにアドセンス合格された方、おめでとうございます!
きっと、その喜びを味わっておられることと思います😊。
もし、まだの方がいらっしゃったら、この喜び、なかなか良いものですよ🎵
ぜひ頑張ってください!!
あと、合格後にどうすれば良いかも、念のため調べておいた方が良いですよ!
次にありますので、参考にどうぞ。
AdSense合格後にする3つのこと
①合格メールからAdSenseへ入る
まず、興奮の息を整えた後に、メールからAdSenseへ入るボタンがありますので、AdSenseに入ります。
すると、「アカウントが有効になりました」とお金がヒラヒラ舞った画面が見ることができます。
「広告を設定」に進みます。
広告掲載の自動化のページに行きますので、「コードを取得」へ進みます。
※ページの上部に警告文が出ていますが、はてなブログをされている方は特に設定が必要ではないようです。
コードコピーします。
はてなブログを開けて、アドセンス申請時に貼り付けた申請用コードと張り替えます。
→おそらく同じコードだと思うのですが、人によって違うといけないので、念のため記載しています。消すのが怖いと、申請時のものを残すのはやめておいた方がいいです。
②はてなブログでの自動広告の設定
左側の「広告」から「サマリー」を開け、広告掲載の自動化のページで広告を掲載するサイト名が記載されている欄の右端の鉛筆マークをクリックします。
広告設定タブの下、自動広告のチェックをオンにする。
左に掲載するサイトのプレビューが示されるので確認します。
※ここでどんな感じで広告が表示されるのかわかるので、色々試します。
プレビュー画面での広告で、ココには貼り付けてほしくない。という場合は、プレビュー内の自動広告表示のバケツマークをクリックして削除します。
削除する際、確認されますが、気にせず削除。
もし、後から削除した自動広告を再度表示したい場合は、「右のエリアを○個削除しました」というところとクリックすると削除した履歴が出るので、元に戻せます。
その他、お好みで表示させたい広告方式などを右側で選んでチェックをオンにします。
例えば、私の場合は、「モバイル全面広告」は好きではないのでオフにしています。
広告の掲載状態を見てよければ、ページの右下の「サイトに適用」をクリックします。
サイト適用されると、先ほどのコードを確認するところの自動広告がオンになります。
③ブロックテーマを設定する
広告によっては、自分のサイトに合わない広告があると思います。
そのようなサイトを貼りたくない場合、広告をあらかじめブロックする事ができます。
「ブロックのコントロール」から「すべてのサイト」もしくは、自分のサイトアドレスのところをクリックし、「デリケートなカテゴリを管理」をクリック。
出会い系やカジノなど、自分のサイトに合わないと思った項目のチェックをオンする。
以上がGoogleAdSense合格後すぐにはてなブログに広告を載せるために行ったことです。
まとめ
半ば合格を諦めかけていたところに、合格をいただけたので、すっかり合格後の事を調べ忘れておりました💦
ちょっとお粗末な感じかもしれませんが、今後申請される方は、参考にしてもらえたらと思います。
私が他のサイトや本を調べた限りでは、WordPressをお使いの方にはこのあとに故意にクリックされないようなプラグインを導入した方が良いようですね。
残念ながら、はてなブログProを使用しているので、そのような便利なものは無いようです😢。
あと、Googleアナリティクスとの連携もしておくと、今後の収益を確認するのに都合が良さそうです。連携はGoogleアナリティクスの管理から簡単にできますよ🎵
その後の手動広告についてはこちらから↓
はてなブログでも、GoogleAdSenseの広告貼り付けについての記事がありますので、こちらもご参考になさってくださいね。
皆さんのお役に立てますように。下記にはGoogleAdSenseで参考にした本をご紹介します。アフィリエイトのA8ネットでもA8キャンパスなどで記事を書いていらっしゃる方の本です。ご参考までに。
それでは。